先日開催されたチャンピオンズリーグ2018名古屋大会に参加しました。

環境は勝つためには8-1しないといけないのでマッシルガン、ゾロアークがすごく多く、トレジャーにより安定感があるウルネク、マッシブーンをメタる超タイプが多いと思ってデッキを選びました。
はじめは行進を使おうと思っていたのですが、大会2日前に試してなかったカードで新しいアイデアが生まれ急遽デッキを変えました。

対戦レポ
1戦目 ゲッコウガGXアローラキュウコンGX 6-2 勝ち
相手のデッキを回させずこちらがぶん回して勝ち

2戦目 ルガゾロ 4-6 負け
初手でサーチャー4枚来て焦るも何とか盤面をつくる。
しかし綺麗にぶん回されて負け、ウソッキーサイド落ちが非常に辛かった

3戦目 ウルネク 5-6 負け
エネを引けずかなり押される展開。
Nを使い止まった隙に何とかサイドをとっていきグズマ、以外では解決できない盤面を作る。相手の手札は0。
しかしトップでグズマを引かれ負け。

4戦目 オーロット 時間切れ
当たってしまったオーロット。しかし先攻でグッズを使い盤面つくってグズマ、フラダリが来るのを待ちつつサポを打ち続けながらただひたすら殴る。
しかし相手の謎の長考、さらにプレイが遅い、早くプレイして下さいと言ってもプレイを早くすることをしてもらえず時間切れ。オーロットに勝つためにはかなりターンをかけないといけなかったためかなり序盤から焦ってプレイしていましたが…

というわけで1-3でドロップしました。

デッキを共有したサカキくんは予選14位と結果を残しているだけに僕が上がれなかったのがすごく残念。
あと2日前に組んだということもありデッキの構築が今ひとつでした。これはサカキくんの方もですね。
もう少し改善できたし、それができていたらもっと上に上がれたかもしれません。
このデッキの可能性をもっと早くに見つけることができなかったのがこの大会1番の反省ですね。

デッキレシピは公開しないので気になる人がいたらTwitterで僕に聞いてみてください。
対戦して下さった方、お話しして下さった方、練習に付き合ってくれた方ありがとうございました。

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